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令和7年秋の火災予防運動のお知らせです。

自宅内での失火に気を付ける事はもちろんですが、自宅周辺に放火の原因になるような物などを置かないようにするなど注意!してください。

《画像をクリックするとPDFファイルで表示します。》

11月9日(日)から同月15日(土)までの一週間、
秋の火災予防運動を実施します。

この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたって、都民の皆様に防火防災意識や防災行動力を高めていただくことにより、火災の発生を防ぎ、万が一発生した場合にも被害を最小限にとどめ、火災から尊い命と貴重な財産を守ることを目的として行います。

「令和7年秋の火災予防運動特設ページ」は《こちらをクリック》してご覧ください。
ー東京消防庁ホームページより引用しましたー

東京版救急受診ガイド

東京消防庁より「#7119」東京消防庁救急相談センター・東京版救急受診ガイド」についてお知らせがあります。


パソコンやスマホで見られるWEB版の「東京版救急受診ガイド」と冊子(PDF)で見られるものがありますので是非ご活用ください。



「東京版救急受診ガイド・WEB版」

※クリックすると救急受診ガイドのページに移動します。
ガイドに従って質問に答えていくと救急車を呼ぶ緊急性の判断などができます。



「東京版救急受診ガイド・冊子版(PDF)」


①「表紙~4ページ」 2.63MB
※クリックすると各ページ(PDFファイル)をご覧いただけます。
全ページ(60頁)を一括で閲覧するには容量が大きいため、6分割にしてあります。
ご覧になる際はWi-Fi環境での閲覧を推奨します。



「#7119」 東京消防庁救急相談センターとは???
急な病気やけがをして、病院へ行くか、救急車を呼ぶか迷った時の相談窓口です。
相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等)が、24時間・365日で対応しています。



東京版救急受診ガイド
症状に応じた質問に答えることで、病気やけがの緊急性の有無、受診の必要性、受診時期、受診科目のアドバイスを得られるサービスです。
いつでも、どこでも、誰でも気軽に使えるサービスとなっています。
症状に応じて、どのように利用するものなのか、あらかじめ知っておくことで、いざという時にスムーズに利用することができます。
何度でも繰り返し利用できますので、もしもの時に使えるように、日頃から備えをしておきましょう。



「「#7119」東京消防庁救急相談センター・東京版救急受診ガイド」の詳細は
《こちらをクリック》して東京消防庁のページでご覧ください。
ー東京消防庁ホームページより引用しましたー

広報とうきょう消防 第59号


東京消防庁が発行している「広報 とうきょう消防」の第59号が発行されました。


お役立ち情報が掲載されています。
お時間のある時にご一読下さい。


バックナンバーは「こちらから」ご覧いただけます。

東京消防庁のホームページは「こちらから」どうぞ。


その119番、本当に緊急ですか?

現在、救急車の要請が非常に多く、近くの救急車が出場している場合、遠くにいる救急車が出動することになり、到着までに時間がかかることがあります。

また、119番通報もつながりにくい状況が多く発生しています。

救命処置が必要な方など、一刻も早く病院に行く必要のある人のもとに救急車が到着できるよう、救急車の適正利用にご協力をお願いします。

こちらをクリックするとPDFファイルで表示します。

東京消防庁の公式ホームページではいろいろな情報が掲載されていますのでお役立て下さい。
東京消防庁のホームページはこちらから閲覧出来ます。

クリックで拡大します。

東京消防庁公式アプリのご案内です。

緊急時にも役に立つ「東京消防庁の公式アプリ」をご存じでしたでしょうか?

緊急時の通報や東京版救急受診ガイドなどの「緊急ツール」、質問に答えてくれる「チャット機能」、消防施設が分かる「マップ機能」、イベントに参加してもらえる「スタンプ機能」など、もしもの時に心強いアプリになっているそうです。

《こちらをクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。》

※こちらは東京消防庁が提供している防災情報等を手軽に入手できるツールとなっております。

アプリの中には消防団に関する情報もありますので、ぜひ活用してみてください。
アプリについての詳細は《こちらをクリック》すると東京消防庁公式アプリのページでご確認ください。

STOP!住宅火災!

空気が乾燥しています!
火の元には十分注意して下さい!

令和6年中
住宅火災による死者82人発生しています。
令和7年中住宅火災による死者35人発生しています。
※速報値

冬季は暖房器具を使用する機会が増え、空気が乾燥することで火災が発生しやすくなることから、特に注意が必要です。
※本ページにおける令和6・7年の数値は全て令和7年4月24日現在の速報値となります。

ー東京消防庁ホームページから引用しました。ー

《こちらをクリックすると消防庁のページに移動します。》

消防団員募集のお知らせ!

東京消防庁では、地域を守る消防団員の募集をしています。

葛飾区内には本田消防署と金町消防署があり、それぞれの消防署に消防団が組織されています。
本田町会を管轄している本田消防署には、本田消防団16の分団が、金町消防署には金町消防団11の分団が組織され、合計27の分団がそれぞれ活動しています。
本田町会を含め、立石地区・青戸地区を担当しているのが本田消防団第4分団です。

本田消防団には本田町会の方も活動していて、防火防災部の点検や市民消火隊の訓練にも参加指導していただいております。

消防団についての詳細は《こちらをクリック》すると東京消防庁消防団のページへ移動しますのでご確認ください。

本田消防少年団についての詳細は《こちらをクリック》すると特設ページに移動しますのでご覧ください。


防災・危機管理e-カレッジ

こちらのページは、総務省消防庁のページのご案内になります。

「防災・危機管理eカレッジ」

親子で楽しめるクイズ形式の動画など、こどもから一般の方まで防災・危機管理についてサイト上で学習できます。

こちらをクリックするとサイトに移動します。

※閲覧にはユーチューブが見れる環境が必要になります。


総務省消防庁の公式ホームページでもいろいろな情報が掲載されていますのでお役立て下さい。
総務省消防庁のホームページはこちらから閲覧出来ます。


クリックで拡大します。
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